注:
Tenjinは、UTCベースのコホート定義を使用した継続率の計算をサポートするようになりました。この手法では、1 日目は各ユーザーのインストール タイムスタンプの次の最初のUTC深夜に始まります。これは、UTCベースのタイムスタンプを使用する他のプラットフォームと継続率の計算を一致させ、メトリックの不一致を減らすのに役立ちます。
アカウントでこの機能を有効にするには、「My Account」→「 Manage User」→「Cohort Strategy」に移動し、目的のオプションを選択します。
以下のビデオで絶対時間の継続率と相対時間の継続率について学びましょう。
ユーザー獲得レポートにおける「リテンション」の分析方法
このビューを使用すると、ユーザーの生涯にわたるコホートデータを確認して、広告キャンペーンのパフォーマンスを理解できます。継続率は、継続率の高いユーザー向けに広告キャンペーンを最適化する場合に重要な指標です。
ユーザー獲得レポートの「リテンション」ビューにアクセスするにはどうすればよいですか?
このビューにアクセスするには、「ANALYZE」→「User Acquisition」タブに移動し、ドロップダウンメニューから「Retention」を選択します。
ユーザー獲得レポートの「リテンション」ビューではどのような指標にアクセスできますか?
「Retention After Acquisition」グラフは、特定の日付における獲得したユーザーのさまざまなN日間継続率を分析するのに役立ちます。
